「ワンオペ育児」という言葉はいつからかよく耳にするようになりました。
育児を一人でやる専業主婦はどこか孤独を感じてしまうことがあったり、心身ともに疲れてしまうことや余裕がなくなって子どもに当たってしまうこともありますよね。
でも本当は、大切な我が子との時間を大切にしながら自分の時間をもっと楽しみたい!と思っているママさんも多いはずです。
この記事では、ワンオペ育児の疲労感に悩んだことのある私が、在宅ワークを始めてから育児と自己実現の両立をできるようになった経験をふまえてワンオペ育児を乗り越えるコツをご紹介します!
目次
ワンオペ育児とは?専業主婦の「負担」と「疲労」
そもそも、ワンオペ育児とはいったいどんな育児であるかを解説していきます。
【ワンオペ育児とは】
- 両親のうち、どちらかが一人で育児をすること
- マルチタスク(育児/家事/家計/介護など)を一人でこなす
- 自分一人の育児負担よって社会からの疎外感・孤独感を感じる状態

もう、本当に大変なことです。
給料ゼロ、休みゼロ、同僚ゼロの職場ようなものです。
では、ワンオペ育児の上記3点を詳しく掘り下げていきましょう。
両親のうち、どちらかが一人で育児をすること
両親のどちらかが一人で育児をすることを「ワンオペ育児」といわれています。
乳幼児の夜泣きやおむつ替え、食事や着替え、園や学校行事・・・などといった子どもをとりまく全ての子とを一人でやることを指しています。
時間も体力も心の余裕もすり減るので負担輪大きく、身も心も疲れてストレスになることも少なくありません。
共働き世帯が増える現代の中でも、夫が働きにでて、妻が専業主婦としてワンオペ育児をする人もまだまだ多くいます。
マルチタスク(育児/家事/家計/介護)などを一人でこなす
ワンオペ育児とは、マルチタスクで育児以外の家事や家計管理、中には介護などの負担が伴っている人もいます。
予定通りにはいかない育児は日々、イレギュラーな忙しさに追われ、自分の時間を犠牲にしている人も多くいるでしょう。
また、誰かに頼ることができない状況は、不安や疲れを消化できずにストレスを溜めこんでしまいます。
自分一人の育児負担によって社会からの疎外感・孤独感を感じる状態
ワンオペ育児は、社会的な交流や自己実現をする機会がないことで自信を無くし、時には社会からの疎外感や孤独を感じてしまうことがあります。
時間の制約や心身ともに疲れて気力の喪失から、本来の自分の趣味の時間や自己表現をする機会がないという人も少なくありません。

かつての私自身も子どもと過ごすだけの日々で、大人と話す機会が減ったことによって孤独感がものすごくありました。
ワンオペ育児を専業主婦が乗り越える4つのコツ
ワンオペ育児を専業主婦が乗り越える4つのコツを紹介します。
- 育児は一人で頑張らない
- 自分と向き合う時間を大切にする
- 自分の機嫌は自分でとる
- 肩の力を抜くすべを身につける
順に詳しくみていきましょう~★
①.育児は一人で頑張らない
本来の育児は、パートナーや家族などと協力し、負担を共有し合うことや無理をしすぎないことが大切です。
ただ、パートナーの仕事が忙しい場合や頼れる家族が近くにいない場合もありますよね。
正直、義父母にだとなかなか頼みづらかったりするのも分かります・・・。
とはいえ、自分のメンタルや体調のバランスがワンオペ育児にはとても重要なポイント!
一児保育で子どもが預かってもらえる施設や市の子育てサポート、ベビーシッターなどを利用してみると案外気持ちが少し軽くなることもありますよ。

少しの間でも子どもと離れて自分のために使う時間を作ることでリフレッシュできる可能性も◎
②.自分と向き合う時間を大切にする
自分の体調(特にメンタル)が崩れてしまうと、今まで好きだったものや趣味までやる気が起きなくなってしまいます。
まずは自分自身と向き合って、体調面や精神面を整える時間を作ったり、育児や家事でしんどいと感じる部分をパートナーや家族・友だち・市の子育て支援などで話を聞いてもらうのも負担軽減になる可能性がありますよ。

私は家事や育児の知恵や悩みは、先輩ママに聞くのが一番気がラクになりました。
とにかく「自分のための時間」を確保することから始めてみませんか^^?
③.自分の機嫌は自分でとる
育児も家事もたくさん頑張っているのに、誰からも褒められないのがワンオペ育児がつらい理由の一つでもありますよね。
というのも、社会にでれば自分の頑張りが褒めらることがありますが、専業主婦は褒められることがなかなかないので自己肯定感も低くなりがちです。
そのため、自分で自分を褒めて自己肯定感を高める「自分の機嫌は自分でとる」ことをおすすめします。
頑張った自分をねぎらいながら、自分の気分が良くなる場所、食べ物、やりたいことを実行していきましょう!

人に頼るのが苦手で頑張り屋さんなあなたに最高のご褒美を自分であげましょう!
④.肩の力を抜く術を身につける
ワンオペ育児は育児だけが仕事ではないので、肩の力を抜く術を身につけましょう!
「手抜き=賢さ」と思って肩の力を抜くのがポイントです。
例えば、選択物は洗濯+乾燥機で干す手間が省けるし、掃除機はルンバなどの自動のものにしたり、家事代行をお願いすることも一つの手段です◎
また、おすすめなのはミールキットなどで夕飯を手軽に済ませること!
人気のKit Oisixは20分で2品(主菜+副菜)を作れる食材キットで、添加物もほとんどないので子どもの栄養面的にも安心◎

ワンオペ育児していると、すぐにご飯の時間がやってきませんか?(笑)
実際に私もKit Oisixを利用しているので、レビューにしてみました。
気になる方は下記の記事をチェックしてみてくださいね。
ワンオペ育児と自己実現を両立させる方法
「ワンオペ育児」と「自分実現」のどちらもバランスよく行うことで、育児のストレス解消になる可能性があります。
自己実現をするための自分時間の使い方を、下記3つにまとめたので参考にしてみてくださいね♪
- 興味のある分野に挑戦してみる
- 子どものお昼寝・就寝後の時間を有効活用
- 行動力を大切に自分を磨く
具体的に紹介していきます。
興味のある分野に挑戦してみる
ワンオペ育児を頑張る専業主婦さんにおすすめなのが、興味のある分野に挑戦してみることです。
というのも、気になる分野の勉強や資格取得は自己肯定感や自信につながります。
好きな分野の参考書を購入して学ぶのも良いですし、何か新しいことや少し興味のあるものに挑戦してみるのも良いでしょう◎
下記の記事では、育児の気分転換にもなる専業主のママさんに向けた在宅ワークをまとめています。
「何か現状を変えたい!」というママさんは見てみてくださいね♪
子どものお昼寝・就寝後の時間を有効活用
子どもの寝ている間に一緒に寝て休息をとるのも大事ですが、寝ている間こそが自己実現のチャンス!
もはやその時間を逃すと本当に自分の時間がないまま一日が終わってしまうこともありますよねぇ。
専業主婦のママさんは時間を大切に有効活用することが大事なので子どものお昼寝・就寝後の時間に趣味や勉強、リラックスタイムにあてましょう◎
行動力を大切に自分を磨く
まずは、自己実現につながるための一歩を踏み出して行動していきましょう!
新しいことを始めるのは、なかなか腰が重くなりがちですよね。
ワンオペ育児がつらいと、なおさら何も行動する気力が起きなんてともしばしば・・・。
ただ、ワンオペ育児に追われてつらい状況を、自分自身が行動して何か新しいことを始めてみることも一つのきっかけになりますよ。

私はワンオペ育児に追われて心身ともに疲れていた時、スキマ時間でできる在宅ワークをはじめたことで、お金と気持ちに余裕を持てるようになりました!
ワンオペ育児で旦那さんの協力がない場合のストレス解消法
ワンオペ育児でつらいのが旦那さんの育児への協力が乏しい場合。
仕事で忙しいのは承知でも、やはり育児の共有ができないのは悲しいですよね。
休日も旦那さんは疲れていてずっと寝ていたり(ママも疲れていますよ、寝たいですよ)。
子どもを見るどころか寝そべって携帯をいじっているとか(いやいやいやいやいや・・・)。
(笑)
そこで、旦那さんの育児の協力を得られない状況のストレス解消法を紹介していきます。
- とにかくまずは自分の時間を確保する
- 相手を尊重しながら話し合いをする
- 協力してもらいたい負担部分をお願いする
上記を順に詳しく解説していきます。
とにかくまずは自分の時間を確保する
旦那さんの仕事が忙しく育児の協力が乏しい場合、ママたちはまずは自分の時間を確保してセルフケアしていくことが大切です。
ママ自身の心と体の健康を優先的に整えることが一番重要です◎
もちろん、時間を確保するためには人に頼ることや、少し手を抜いた家事や育児も必要になるかと思います。
ただ、そこで自分に劣等感を感じるのではなく、「人に頼ることができた自分」「手を抜くことができた自分」も褒めてあげてくださいね♪
相手を尊重しながら話し合いをする
心身の疲労がたまり、ストレスがたまると自分のワンオペ育児のつらさや大変さばかりを主張して感情的になってしまいがちです。
感情的になってしまうと、旦那さんも意地を張って喧嘩のようになってしまうこともありますよね。
なので、普段の感謝も伝えながら自分の育児負担について話したり、お互いの状況を理解し合うことが今後の育児協力へとつながるでしょう。

爆発しそうなストレスを抑えて、まずは相手が感じているストレスや気持ちも理解しようとすると話し合いも穏やかにできるはず◎
協力してもらいたい育児を具体的にをお願いする
普段子どもと一緒にいる時間が長いワンオペ育児のママにとって、旦那さんの不慣れなサポートにストレスを感じることはありませんか?
育児の協力を旦那さんに求める場合は、育児のどの部分の協力をしてほしいのかを具体的にお願いしましょう。
コミュニケーションと感謝の気持ちをお互い大切に持てれば、日々のワンオペ育児の負担が少しだけ軽くなるはずです◎

本来は、育児の分担を「お願いする」のではなく「協力し合う」というのが理想だということは、ここでは置いておきます^^;(笑)
ワンオペ育児は疲れる。「自分の時間」も大切にして
今回は、つらいワンオペ育児を乗り越えるべくコツと自己実現の方法について紹介しました。
私は今もワンオペ育児の日々ですが、在宅ワークをはじめてから少しずつお金を稼げるようになって、自分に時間やお金をつかえることで心に余裕を持てるようになりました。
育児や家事の時間に加えての在宅ワークはさらに忙しくはなりますが、育児の気分転換にもなりますし、充実感が得られます。
もし、今育児に追われて自己肯定感を見失っているママさんがいれば、一度、しっかり自分の時間をつくってみませんか?
専業主婦だっていつも頑張ってる!
まずは自分に甘くして、一緒にワンオペ育児を乗り越えましょう♪





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